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リードシングル「Obsessed」はいまだチャートの上位に留まっているが、マライア・キャリーは9月にリリースするニューアルバム『Memoirs of an Imperfect Angel』(邦題:メモワール)からのセカンドシングルを既に決めているようだ。
マライアがセカンドシングルに選んだのは、ロックバンド、フォーリナーが1984年に発表したアルバム『Agent Provocateur』に収録した大ヒットバラード「I Want to Know What Love Is」のカヴァー。近日中に全米のラジオ局での放送が解禁となる予定だ。
奇妙なことに、シングルに関する報道では、「I Want to Know What Love Is」がアルバムからの「本当の」ファーストシングルとなると書かれていた。しかしマライアの関係者は、「Obsessed」がアルバムからのファーストシングルであると明確にしている。
マライア夫妻とエミネムのバトルが話題になったにもかかわらず、全米チャートにおける「Obsessed」の最高記録は11位に留まっている。音楽セールス調査会社ニールセン・サウンドスキャンによると、同曲は5週間で38万3000ダウンロードを売り上げたとのこと。まずまずの成績だが、過去の成功には程遠い数字だ(註: 昨年リリースした「Touch My Body」は、初日7日間で30万ダウンロードを売り上げていた)。
とはいえ「Obsessed」はマライアにとって、40曲目のチャート入りを果たしたシングルとなった。これはダイアナ・ロスと並んで、女性アーティストとして史上8番目の記録だ。ザ・ドリーム、ティンバランド、ジャーメイン・デュプリらがプロデューサーを務めた『Memoirs of an Imperfect Angel』は、9月16日に国内リリース予定。■
MTV News