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ニューヨーク出身のロックバンド、ザ・ストロークスのフロントマン、ジュリアン・カサブランカスが、ソロアルバムについて語った。(写真=FUJI ROCK FESTIVAL '06にて)
ザ・ストロークスが活動休止している一方で、ジュリアンはこの秋、ソロアルバム『Phrazes For The Young』を発表する。公式サイトで配信されているビデオインタビューの中で、彼は音楽史における様々なスタイルを混ぜ合わせようと考えていることを明かした。
「現代音楽のキャッチーをとらえようとしているんだ。その一方で、クラシック音楽や古い音楽の持つ力やシリアスな部分もとらえたい」とジュリアンは述べた。「一般的に、今作のゴールはインスパイアすること。アートがなすべきことは、そういうことなんだと思う」。
ソロ活動とバンド活動の違いについてジュリアンは、「今作では、自分のやりたいように、クレイジーなアイディアでも追跡することができて楽しい」と語った。
「でもバンドではそういうことはしたくないんだ。バンドは共同作業で、グループとしての努力だね。だから、どちらも違った意味で好きだな」。
また、最近好んで聴いているバンドとして、ベイルート、テレバシー、ダーティー・プロジェクターズ、ビーチ・ハウスを挙げている。
「5年前よりも良いバンドが多いね」と彼は述べた。「以前は大好きなバンドはそんなにたくさんなかった。でも、今は素晴らしいバンドが少なくとも10組はいるように思えるよ」。■
MTV News