
Photo: Tiffany Rose/WireImage
先週、ギタリストのライアン・ロスとベーシストのジョン・ウォーカーの脱退を発表した、ラスベガス出身のロックバンド、パニック・アット・ザ・ディスコ。ロス自身がその真相について語った。
「ここしばらく、数ヶ月に渡って、こういう形をとるのがベストなのではないかと考えていたんだ」とロスは13日にMTV Newsに語った。「ジョンと俺はツアー中にたくさんの曲を書いていた。ツアーが終わって、集まって新作を作ろうという段階になったときに、全員が同じ方向を向いていないことは明らかだった」。
「お互いにあまり話をしていない時期があったんだけど、ジョンと俺は俺の家に住んでいて、曲作りを続けていた」と彼は続けた。「そして、沈黙を破って、実際にどういう状況かを考えなければならないことに気づいたんだ。だから全員で集まって、今回の決断がみんなにとって1番良いという結論に達したのさ」。
ロスいわく、脱退の最大の理由は、自身とフロントマンのブレンドン・ウーリーの方向性の違いだという。どうやらウーリーは、先週バンドの公式サイトにアップされたデモのような、より磨かれたポップ・サウンドを探求したがっているようだ。一方のロスと、ひいてはウォーカーは、レトロなロックに興味を持っていた。ロスの言葉を借りれば、「ブレンドンはピーター・ガブリエルのファンで、俺はレイ・デイヴィスのファン」とのこと。