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7日にロサンゼルスで行われたマイケル・ジャクソンの追悼式には、たくさんの感動的なシーンがあった。だが、最も涙を誘ったのは、式を締めくくったマイケルの長女パリスちゃん(11)による追悼の言葉だろう。
「私が生まれたときからずっと、ダディーはみんなが想像できないくらい最高の父親でした」とパリスちゃんは会場のステープルズ・センターに集まった何千人もの参列者を前に、亡き父への想いを語った。「ものすごく愛しているわ」と声を震わせた彼女は、そのまま叔母のジャネット・ジャクソンの胸に泣き崩れ、抱えられるようにしてステージを去った。
マイケルの子供が公の場でコメントしたのは、今回が初めて。マイケルは自身の公人としての生活が子供たちに危険を及ぼすことを常に懸念し、公の場に出る際にはマスクを着用させて顔を隠していた。
パリス・マイケル・キャサリン・ジャクソンちゃんは、マイケルにとって唯一の娘で、元妻のデビー・ロウとの間に生まれた第2子。マイケルは2003年に放送されたドキュメンタリー番組「マイケル・ジャクソンの真実」の中で、インタビューをしたジャーナリストのマーティン・バシールに対し、生まれてすぐに病院から連れ帰ったというパリスちゃんの誕生秘話を明かしていた。
パリスちゃんと兄のプリンス・マイケル君、弟のプリンス・"ブランケット"・マイケル二世君の親権について、マイケルは自身の母親キャサリンさんを後見人として遺書に記している。だが、上の2人の子供たちの母親であるロウが親権を求めているという報道もあり、マスコミの注目が集まっている。
マイケル・ジャクソンの追悼式の模様は10日午後1時までの期間限定で
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MTV News