
Photo: Jason LaVeris/FilmMagic
ステージの上でも、レッドカーペットでも、バックステージでも、日曜の夜に開催されたマイケル・ジャクソンに捧げる「BETアワード」では、若手からベテランのアーティスト―長老のオージェイズから23歳のシアラまで―が、キング・オブ・ポップとの思い出を語り合った。
「電話で話したことがあるの」とシアラはバックステージで報道陣に伝えた。「ハリケーン・カトリーナのための曲を書いていた彼は、私に参加しないかと訊いてくれたの」。
彼女は待ちに待った電話に緊張し、緊張をほぐすために音楽を爆音で聴いていたため、着信音に気づかなかったとのこと。その後、マイケルの関係者が残したメッセージを聞いて電話を掛け直した。ようやくマイケルと電話をつないでもらった時、言葉を失ったそうだ。「返事もきちんとできなかったぐらいだわ」と彼女は認めた。
「私は本当に、本当に(電話での会話を)誇りに思う」と語ったシアラは、「彼と会うことを本当に楽しみにしていたのに、実際に会う機会がなかったから。だから、あの電話を思い出にするわ」と泣き崩れた。