
Photo: Frank Micelotta/Getty Images
25日に急死したマイケル・ジャクソンが、前日に行われたリハーサルで完成度の高いステージを実現していたことが明らかになった(写真=1995年に開催された30周年記念コンサートにて)。
エンターテインメント業界サイト「ザ・ラップ」によると、マイケルは過去2ヶ月間に渡り、予定されていた「たくさん」のリハーサルを欠席していたとのこと。だが、7月13日の初日公演を前に、今月24日に本番同様に行われたリハーサルには登場したという。このリハーサルにはダンサーやミュージシャン、空中曲芸パフォーマーなども参加したと報じられており、マイケルがクレーンで吊るされるシーンや、名曲「スリラー」にインスパイアされたお化け屋敷の立体映像も含まれているのだとか。
29日、米「USAトゥデイ」紙はリハーサルの詳細について、浮遊した球体や、炎に包まれたベッド、たくさんの花火や、身長20フィート(約6メートル)の着ぐるみ、巨大なクモ、マイケルのおなじみのダンスなどをフィーチャーした、華やかな祭典と説明した。
マイケルが3月下旬から6月上旬までリハーサルを行っていた、カリフォルニア州バーバンクにあるスタジオの共同オーナー、ジョニー・キャスウェル氏は、「彼は史上最大、最強のライブを構成することに成功していました」と語ったという。