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25日に急逝したマイケル・ジャクソンと、伝説的シンガー、エルヴィス・プレスリーの一人娘、リサ・マリー・プレスリーの結婚は20ヶ月しか続かなかったが、1994年の「MTV Video Music Awards」(以下、VMA)に出演した2人のステージ上でのキス(写真)は、ポップ・カルチャーに忘れがたい象徴を残した。マイケルのミュージックビデオ「You Are Not Alone」を観ればわかるように、2人は公共の場で愛情表現することを恥ずかしがらなかった。
マイケルとリサ・マリーは1994年5月にドミニカ共和国で結婚した。VMAでのキスの前に、マイケルはファンに「みんなは長続きしないなんて言うんだ」と語っていたが、2人は1996年1月に離婚した。26日、リサ・マリーはSNSサイト「MySpace」の自身のブログに、元夫への心からの追悼メッセージを掲載した。全文は以下の通り:
「彼はわかっていました。何年も前に、マイケルと私は人生全般について、深く語り合いました。正確に何について話したかは思い出せないのですが、彼はもしかすると、私に父の死の状況について訊いていたのかもしれません。
ある時点で彼は一呼吸置いて、私をとても力強く見つめ、まるで確信した様子で、「自分も彼のように終わるのではないかと思うと、怖いんだ。彼のような終わり方をね」と言いました。私はすぐにその考えをやめさせようとしました。その時点で彼は、ただ肩をすくめ、まるで「自分にはわかっていて、ただそういうことなのだ」と、私に知らせるかのように、そっけなく頷きました。