
Photo: Jonathan Mannion
2月に開催される第51回グラミー賞のノミネーションが発表され、ラッパーのリル・ウェイン(写真)が最多部門に名を連ねた。
ウェインと最新アルバム『Tha Carter III』は計8部門にノミネートされた。続いて、今年度最高売り上げを誇るコールドプレイのアルバム『美しき生命/Viva La Vida』は7部門に、ジェイ・Z、ニーヨ、カニエ・ウェストはそれぞれ6部門に、アリソン・クラウス、ジョン・メイヤー、ロバート・プラント、レディオヘッド、ジャズミン・サリバンはそれぞれ5部門に、アデルとルーペ・フィアスコ、T.I.はそれぞれ4部門にノミネートされた。
ノミネーションは現地時間の3日、LL・クール・Jとテイラー・スウィフトがホストを務めた1時間番組の中で発表された。例年、グラミー賞のノミネーションは早朝の記者会見で発表され、各チャンネルの朝の番組で放送されていたが、今年はCBSが独占放映権を取得。朝ではなくゴールデンタイムに、記者会見ではなくコンサート特番という形をとった。
UK出身のアデルやダフィー、R&Bシンガーのジャズミン・サリバン、そしてカントリー・グループのレディ・アンテベラムと並んで最優秀新人部門にノミネートされたジョナス・ブラザーズのケヴィン・ジョナスは、初のグラミー賞ノミネートについて、「信じられないよ。どうしたらいいかわからないな…ちょっと震えているよ」と初々しくコメントした。
「笑顔を止められないよ」とは、ニック・ジョナスの弁。ジョー・ジョナスは、「こんなに素晴らしいアーティストたちと並んでノミネートされるなんて、光栄だよ」と控え目に加えた。
第51回グラミー賞授賞式は、来年2月8日に米CBSが全米に向けて生中継する。■