2008-01-22
U2、ライブ映画とニューアルバムを語る


Photo: Nancy Ostertag/Getty Images
『U2 3D』がU2を未来へ前進させたとすれば、名盤『The Joshua Tree』を手掛けたダニエル・ラノワとブライアン・イーノに新作のプロデュースを依頼するというバンドの決断は、過去と未来の交差点から来たものだろう。

「ダニエル・ラノワは古いものにこだわるんだ」とボノ。「そしてブライアン・イーノは、モダンなもの、未来、前代未聞なことにこだわる。彼らが僕らにもたらすのは、二人が一緒になって訪れる、前から存在していたけれど聞いたことのないような場所なんだ。ダニエル・ラノワは伝統を守り、フォーク・ミュージックやブラック・ミュージック、ゴスペルやブルースをレスペクトしている。ブライアンは今でも金星で結成されたバンドのような音楽を作ろうとしている。僕らの次のアルバムは、その2つの中間だよ」。

最後にボノは、「もし僕らが本当に素晴らしいロックンロールのレコードを作らなければ、誰かが僕らを探しに来るだろうね」と結論付けた。

『U2 3D』は全米で現地時間の23日に公開される。■

Benjamin Wagner, MTV News