昨年暮れ、スケール・音楽・サイズ共に超大型の新人が来日を果たした。その名はザ・ゴシップ。
1999年にアメリカで結成された3ピースバンド、ザ・ゴシップは、パンク・ガレージ・ソウルとジャンルにとらわれない独特のスタイルや、ボーカルのベス・ディトーの見た目だけでは決してない存在感により、ファン層を着実に拡大してきた。ベスは自身たちについて、「ザ・ゴシップを聴くなら、まずライブから!って勧めているの」とコメントした。
U2などの大物を手がけてきたプロデューサーで、米ソニー・BMG社長、リック・ルービンも彼らのライブに惚れ込み、契約をオファーしたのだという。
「音楽業界ですごく尊敬されている彼に認められるのは、とても嬉しいことよ」とベスは喜びを語った。メジャー移籍後の第一弾リリースは、ライブ・アルバム。「ずっと良いライブ・アルバムを作りたくて、リックに相談したら即OKをくれた」のだとか。