キッド・ロックの前に1位の座に君臨していたのは、ベテランのブルース・スプリングスティーン。ニューアルバム『Magic』はアメリカのみならず、世界10カ国で1位を記録した。いまだに色あせないサウンドを送り続けている彼は、年を重ねるにつれて自然体で楽曲制作に取り組めるようになったのだという。
「今作ではポップな俺を前面に押し出したよ。ここ20年程、恥ずかしくて遠ざかっていたけどね」と彼は振り返った。「ありがたいことに、年を取るにつれて作曲が楽になったんだ。10年〜15年前のような作曲の苦しみは、もう味わいたくないよ」。
そう語ったスプリングスティーンは、今週に入ってキッド・ロックを押さえ、見事全米チャート1位に返り咲いた。■
MTV News