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2007/02/16

クリス・コーネルがオーディオスレイヴを脱退


Photo: Dave Hogan/Getty Images
コーネルいわく脱退は友好的なものだそうで、「彼らがほかのシンガーを探して新作を作りたがらない限り」、オーディオスレイヴは終わりだそうだ。「彼らは新しいシンガーをレイジとオーディオスレイヴにそれぞれ見つけて、2つのバンド活動ができるかもね。ツアーでは互いのオープニングを務めたりして」とコーネルは語った。

「オレは彼らに対する憎悪はまったく感じていないよ。だれもオレを嫌っているとも思わない」と彼は続けた。

「正直言って、彼らが再びレイジのライヴをやるのは素晴らしいことだと思う。オーディオスレイヴの活動中に、やつらはレイジ時代のようなオーディエンスの本能的な反応が恋しいのかなと思ったことが何度かあった。オレたちには異なる経験があり、異なるファンがいたけれど、レイジの世界観はすごく独特なものだったから、オレはやつらがそれを懐かしがっているんじゃないかとよく思っていたよ」。

近い将来、未公開音源をフィーチャーしたオーディオスレイヴのベスト盤がリリースされるだろうとコーネルは述べた。「借りがある相手が、『OK、そろそろリリースしよう』って言うだろう。レコード・レーベルとはそういうもんだよ」とのこと。バンドはエピックとインタースコープのパートナーシップを通じて作品をリリースしてきたが、コーネルはどのレーベルがベスト盤をリリースするのかわからないそうだ。

また、サウンドガーデンの再結成は疑わしいとのこと。「解散以来、サウンドガーデンのメンバーから再結成に関する電話はかかってきていないし、オレもかけていない」とコーネルは説明した。

「オレたちは幸せな気持ちでバンドを終えた。やりのこしたことは何もなかった。サウンドガーデンは、解散を機に『もうオメエらとは死ぬまで話さねえよ』っていうようなバンドではなかった。解散以降、メンバーとは何度も話している。(再結成は)ただ必要と感じないだけなんだ」。

「オーディオスレイヴ解散の噂は年中耳にするよ」とコーネル。「最初の頃でさえ、ビジネス上の問題を抱え、バンドになるかどうかもわからなかったけれど、レコードは出すつもりだった。オレたちはレコードを制作して、すごく気に入っていたんだ。始まりはそこだと思う…ゆるい地盤で始めたというところだよね。3枚目のレコードを出して、ここまでくればみんなにそんな風に思われないだろう、心配されないだろうと願うものだ。それでも噂は出てくる。オレは常に無視することにしているよ」。■ Chris Harris, MTV News

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