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ロドニー・ジャーキンスと言えば、デスティニーズ・チャイルド、ブランディ、マイアといったアーティストたちを長年に渡って育て上げてきた敏腕プロデューサーだが、彼の援助を必要とする新しいグループが登場した。ハリケーン「カトリーナ」の被災者たちだ。
ジャーキンスは数多いアーティストたちの中から、シアラ、クリス・ブラウン、レイJ、ジョージ・クリントン、メリー・メリー、ビービー・ワイナンズといった選りすぐりのアーティストたちをフィーチャーし、被災者救済を目的とするチャリティ・シングルをプロデュースした。
先週アメリカン・ミュージック・アワードに姿を現したジャーキンスは、「みんなハリケーンは3ヶ月前に起きて、もう終わったと思っているよね」とコメントした。「終わってなんかいないんだ。多くの人々は未だに住む家がなく、着るものもない。そんな被災者たちを助けるのは自分の義務だと思っているし、巨額の義援金を調達できる曲を作ることで、被災した方たちを支える活動を始める一人になれればと思う」。
来週から全米で発売される予定のこのチャリティ・シングルは、1979年に大ヒットを記録したシスター・スレッジのディスコ・ナンバー、「We Are Family」のカバーソングだ。