Photo: Interscope
ロラパルーザ中止により、この夏予定外に時間ができたフレーミング・リップスは、「Mr. Ambulance Driver」「Space Bible」と仮題がついた2つの新曲をレコーディングした。また、「The Spongebob Squarepants Movie」のサントラにも曲を提供している。
ザ・ヴァインズは相変わらずトラブル続き。過労によりインキュバスとの北米ツアーのキャンセルを余儀なくされたオーストラリア出身の彼らは、8月28日?29日に出演予定だったレディング・アンド・リーズ・フェスティバルの参加も諦めるようだ。ここ数ヶ月に渡って、心身共に大変だったことが理由。
3LWは、ジャーメイン・デュプリ主宰のSo So Def Recordsからの初のアルバムリリースを、秋まで延期した。これについてメンバーのキーリー・ウィリアムズは、「完璧にしたいの。」と説明。これまでにレコーディングしたすべての曲がシングル候補にされてきたという。「問題は、曲を気に入るとすごくはまっちゃって、1ヶ月ぶっ通しで聴いちゃう。そして嫌いになっちゃうの。」
ケイクは10月5日に5枚目のアルバム『Pressure Chief』を全米リリースする。バンドは同アルバムを、地元カリフォルニア州サクラメントの借家で制作した。
月曜の朝、米Procter & Gamble社は、プレテンダーズのクリッシー・ハインドが残した留守電メッセージに騒然となった。動物保護活動家のハインドは、自動ダイヤルサービスを通じて、同社の子会社Iamsに犬や猫を使った残忍なテストを止めるよう訴えた。「これらのテストが法律によって必要とされているとは思わないで。そうじゃないんだから。」と彼女は語った。「他社は他の方法でテストしているわ。だからお願い、雇主にラボラトリー・テストを止めて、代わりにIamsが興味を持っているような病気に既にかかっている患者を持つ獣医の協力を得て、自宅テストや苦痛のない研究をするように強要してちょうだい。」
発売から3週間で、マドンナが手掛けた3冊目の子供向け絵本「Yakov and the Seven Thieves」は、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー・リスト第7位にランクインした。彼女の絵本は3冊連続で子供向け絵本部門にランクインを果たしている。4冊目の「The Adventures of Abdi」は11月8日に全米発売予定。
ヒップホップ・ジャーナリストのローニン・ローは、最新作「Raising Hell: Run-DMC, Jam Master Jay and the Birth of the Hip-Hop Industry」をAmistad/Harperに売却した。この本はランDMCの商業的、また、アーティストとしての成功が、いかにアメリカのポップ・カルチャーの表現法を変え、マルチビリオン市場を築き上げ、ヒップホップの進化を予言していたかを、細かく記述している。ローの編集者は、この本が来年の秋には出版されると語った。
アイルランド出身のインディーズ・ロック・バンド、ザ・スリルズは、9月14日にセカンドアルバム『Let's Bottle Bohemia』をリリースする。デビューアルバム『So Much for the City』に続くこの作品には、R.E.M.のギタリスト、ピーター・バックも参加している。ファーストシングルは「Not for All the Love in the World」になる予定。■