「LGBTQの人々に対する接し方」の調査結果をMTV、ロゴ、バイアコムが発表

18 6月 2018
MTV、ロゴ、バイアコムは、RIWI Corp、国際レズビアン・ゲイ協会、Advocacy and Services for LGBT Elders(SAGE)と2年目のパートナーシップを結び、77か国で合計10万人以上の人に「LGBTQの人々に対する接し方や問題点」について世論調査を行った。

この調査の結果からは、ここ5年間で世間のLGBTQコミュニティに対する接し方は改善されており、LGBTQの人々が平等に結婚できる権利の容認が世界的に広まっていることがわかった。しかし、同時に、LGBTQではない人とは、まだまだ扱われ方に差があることも明確になった。

さらに、バイアコム、ロゴ、SAGEとパートナーシップ関係にあるILGA-RIWI Global Attitudes Survey on Sexual, Gender, and Sex Minoritiesによるレポートでは、LGBTQの人々に平等な権利が与えられるようになるまでの道のりは、メディアがいかにこの問題について伝えていくかがカギを握っているとしている。実際に今回の調査の回答者は、TVや映画の中でLGBTQの人が登場することは、視聴者が自分の身近にいるLGBTQの人に対して持つような親近感を感じることができ、LGBTQの人々に対し、より好印象を持つようになると答えている。

Original Programming/MTV/VH1/ロゴのシニア・バイス・プレジデント、パメラ・ポストは、「メディアの描写によって、人々のLGBTQコミュニティに対する接し方が改善されるのは、明らかです」 「MTV、VH1、ロゴ、そして我々のネットワーク全体を通して、今後とも、様々な生い立ち/背景を持つLGBTQの人々のそれぞれの人生を取り上げていく意をここに表したいです」とコメント。

また、バイアコムのGlobal Consumer Insightsのシニア・バイス・プレジデントであるクリスチャン・クルツは、「今回の調査結果は、回答者の意見をバイアコムの作品に反映させていくことが大切だと、はっきりと示すものとなりました」 「メディアによる描写は、世の中の人々の認識や言動をより向上させる上で、とても大切な役割を担っていると言えるでしょう」とコメントしている。

6月は世界的にプライド月間(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(LGBT)の人々が自己の性的指向や性自認に誇りを持つべきとする概念をより支援する月間)であり、ヘイリー・スタインフェルド&MNEKの新曲「Colour」のように、多くの著名人がLGBTQコミュニティをサポートするメッセージや作品を発信している。
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