『X-MEN: ダーク・フェニックス』、苦境は監督に責任あり!?

20 6月 2019
『X-MEN: ダーク・フェニックス』のサイモン・キンバーグ監督が、興行成績の不振は自身に責任があると釈明した。先日封切られたばかりの同作は、2億ドル(約217億円)の制作費に対して北米での興行収入が3300万ドル(約37億円)と振るわず、映画評論サイトのロッテン・トマトでの評価も23%と、同シリーズでも最低の水準を記録している。

キンバーグはKCRWのPodcast『The Business』で、ソフィー・ターナーがジーン・グレイを演じる本作の成績について、こう語っている。
「この作品が上手くいかない時には、僕の責任にしてほしい。僕はこの作品の脚本家で監督なんだから、観客の心を掴めなかった責任は僕にある」

また、本作の制作を楽しんだというキンバーグによると、リドリー・スコットが気に入っている作品は、デミ・ムーアが主演した1997年公開の『G.I.ジェーン』だという。

2015年作『オデッセイ』でスコットと仕事をしたことがあるキンバーグは、「彼のお気に入り作品と言っていました。なぜかというと、映画制作に関して多くのことを学ぶなど素晴らしい制作過程だったからだそうです。それに関して何年もかなり考えてきましたが、先週末も考えさせられました」と続けている。

一方で『デッドプール』でタッグを組んだティム・ミラーから本作についてメールを貰っていたという。

「彼からメールを貰ったんだけど、上手くいかなかった作品については共感してくれた。この出来事とは関係なく、人々はこの作品を鑑賞することになる。人々はそれぞれ好きなところを見出すだろうし、自分もファンとして楽しんだとか書いてあったね」


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