大役演じきったキット・ハリントン、メンタルヘルス療養ため隠退へ

30 5月 2019
制作期間8年間にも及ぶ大作『ゲーム・オブ・スローンズ』が最終回を迎え、同作でメインキャラクターの一人=ジョン・スノウを演じていたキット・ハリントンが、閑居することにしたようだ。キットは、ストレスやアルコール依存の問題と向き合うと決意し、メンタルヘルス療養に専念することにしたのだという。

キットの代理人は「キットは、スケジュールの空きを利用して、個人的問題と向き合うためウェルネス施設への入所を決めました」と声明を発表している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ある関係者がニューヨークポスト紙に話したところによるとキットは、約1か月前に、ストレスや疲労、アルコール依存の治療のため、コネチカット州にある高級リトリート「プリヴェ・スイス」に入所したそうで、「キットは『ゲーム・オブ・スローンズ』が終わったことに打撃を受けたようです」「"これが終わりだ"って認識したんですね。長年ずっと頑張ってきましたから。"次は何だ?"って思ったんでしょうね」と話す。

また妻のローズ・レスリーについては「彼の妻ローズは、とても献身的です。親しい人たちは、みんな彼の休息を願っています。今は静かな時間を必要としているのです」と続けている。月々の費用が12万ドル(約1300万円)にものぼる同クリニックでキットは、心理コーチング、瞑想、認知行動療法などの治療を受けているという。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そんなキットは先日、『ゲーム・オブ・スローンズ』の撮影を終えた時の心境を語っていた。
「撮影最終日。僕は何事もなく撮影を進めていったけど、最終シーンとなって過呼吸が始まった。そして"カット"となったら、崩れてしまったよ。安堵と、もうこれをすることはないという哀しみが押し寄せたんだ」

また今年3月にVariety誌のインタビューに応じたキットは、同作が原因でセラピー通いをしていたことについて告白。
「世界で最も幸福な人間だと思わなきゃいけない気がしていたんだ。でも実際はというと、あのときはとても傷つきやすくて。多くの人たちが20代のときに経験するような、精神的に不安定な時期を過ごさなくてはならなかったんだ」

「最も落ち込んでいた時期は、ジョンにばかりフォーカスが当たっていたとき。つまり彼が死んで生き返ったときだ」 「ジョンを中心にドラマが進んでいくことがすごく嫌だったんだよ――自分の演じている役がどんどん主役級になっていってたとしてもね」と明かしていた。


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