その額なんと10億円?!グライムス、自分の“魂”の一部を売りに出す

29 5月 2020

カナダ・バンクーバー出身のミュージシャン/芸術家のグライムスが、とんでもない行動に走った。自身初のオンライン・アート・エキシビションの一環として、自分の"魂"の一部を売り出し始めたのだ。
 
このオンライン・アート・エキシビション「Selling Out」は、ギャラリー・プラットフォームLA(開催期間:5/28~6/3)とマカローネLA(開催期間:5/28~8/31)提供のもと行われるもので、グライムスは写真や描画、スケッチなど、多くの芸術作品を出品している。
 
中でも今話題となっているのが、グライムスが自身の"魂"を競売にかける、「Selling Out」と呼ばれる作品だ。当初グライムスは魂の一部に1,000万ドル(約10億円)という金額をつけていたのだが、その金額から察することが出来る通り、誰も買う人が現れないのではという懸念が生まれた。その後彼女はプランを変更、"作品"をオークションにかけ、最高入札者に魂を売り渡すことに決めたのだ。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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今回のように可視化されたアート作品をグライムスが披露するのは珍しく、これまでは自身の全アルバムでアートワークを手掛けるだけにとどまっていた。しかし、当の本人は"ミュージシャン"としての顔だけが知れ渡っていることに疑問を感じているようで、 Bloombergに対し次のように語ったのだった。
 
「私は自分のことを、何よりもまずビジュアルアーティストだと思ってるわ。世間の人は音楽作品を作る人間として私を認識してるみたいだけど、なんかそれって私からしてみれば奇妙なのよ」「だけど今回のエキシビションの作品たちはどれも、"音楽からの離脱"というよりは、あくまでもその延長線上にある"続き"だと思ってるわ」
 
「より深く関われば関わるほど、もっと哲学的に興味深い作品となっていく。それに私はいつも、自分の弁護士たちと芸術を通してコラボをしたいと思ってたの。法的書面という形態の中で幻想的なアートを作るというアイデアは、私にとってはものすごく興味をそそられるの」
 
この"法的書面という形態の中で作る幻想的なアート"を実現させるためには、まずは作品の買い手を見つけなくてはいけないが、果たして買い手はグライムスの魂に幾らの値段をつけるのだろうか?

 

 



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