2019年3月18日 MTV 番組審議委員会議事録

18 3月 2019
・日時 平成31年3月18日(月) 11時00分~
 
・場所 東京都港区虎ノ門 4丁目
    バイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社 A会議室
 
・出席者 審議委員総数 7名

(出席委員)
委員長
片岡 朋行(ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所 弁護士)

委員

議長
松居 秀之(株式会社ピクス 常務取締役)
関谷 信浩(東放学園専門学校・東放学園映画専門学校 学校長)
竹村 謙二郎(株式会社oricon ME 雑誌事業本部 コンフィデンス編集部 編集長)
野村 達矢(一般社団法人日本音楽制作者連盟 理事)
芳賀 康浩(青山学院大学 経営学部 マーケティング科 教授)
松尾 健司(株式会社J-WAVE 編成局 エグゼクティブプロデューサー)

(衛星基幹放送事業者:株式会社シーエス・ワンテン)
福田 泉(代表取締役社長)
谷 俊之(編成局長)

(番組供給事業者:バイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社)
井股 進(代表取締役社長)
本間 雅彦(クリエイティブ&コンテンツ部 シニアディレクター)
戸田 裕介(クリエイティブ&コンテンツ部 編成/タレント&ミュージック マネージャー)
岡田 純明(コンテンツ・ディストリビューション・マネジメント本部 シニアマネージャー)

・審議番組 「MTV VMAJ 2018 -THE LIVE-」
・放送概要 2018年10月14日(日)21時~23時30分
・番組内容
「MTV VMAJ」は年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード。17回目を迎えた2018年は日本をはじめ世界各地のMTVクリエイティブ・ディレクターから構成される選考委員会が「世界基準の優れたミュージックビデオを選ぶ」という観点のもと、各部門の最優秀作品を選出。更にこれら受賞作品の中から一般投票を行い、年間で最も優れた作品「最優秀ビデオ賞」が決定された。10月10日(水)に開催したスペシャル・イベント「MTV VMAJ 2018 -THE LIVE-」は、一夜限りのコラボレーションなど、国内外のアリーナ・スタジアムクラスのアーティストが近い距離で見れるプレミアムなアワードショーとして、2018年の音楽シーンを総括する内容を提示した。MTVでは、このイベントの模様を収めた番組を10月14日(日)に放送した。
 
・委員からの意見・質問とMTVの回答
○編集基準については、問題となるような表現や発言はなかった。
○パフォーマンスシーンとインタビューが分かれている構成は、スッキリしていてわかり易かった。
○ライブ映像のレベルは非常に高く、ライブ中心で各アーティストが数曲ずつパフォーマンスする構成は、ファンの方の満足度も高かったのではないか。
○韓国・海外アーティストもいて、VTR出演のアーティストも出演者が例年より幅広く非常に豪華だった。
○受賞作品特集の「MTV VMAJ 2018 WINNERS」とワンセットという考えだと思うが、相互参照できるように放送上での導線があるとよかった。
○場面転換の隙間での観客の静寂など、盛り上がりが伝わりづらい箇所があった。また画面が全体的に暗かったが、ちょっとした工夫でより豪華になるのではと思った。
○もう少しクリエイターを立ててもいいのではないか。映像クリエイターが一緒に登壇してスピーチするなど、構成の中でクリエイティブに寄ったコーナーを作ってもよいのではないか。
○インタビューやVTRコメントで、ミュージックビデオ制作に関しての背景、裏話などが聞きたかった。

(MTV側)
アーティストのライブを多く見せたい意向もあり、昨年と同様の構成となった。また、イベント自体がだれてしまう懸念も考慮してインタビュー時間を短くし、「THE LIVE」と銘打ってライブ中心の内容となっているが、今後の開催に向けて、違う構成も考えていく必要があると思っている。

○選考委員の評価コメントもあると良かった。MCより選考理由、評価を聞けるだけでも、よりアワードとして実感できる。

(MTV側)
WEB上では選考委員長のサイモン・ベイツ(Vice President Head of MTVアジア・パシフィック)のコメントを載せていたが、放送でも伝わる演出を検討していく。

○パフォーマンスするアーティストの出演順が分かるような見せ方があると、より視聴者に親切だったかと思う。
○一年を総括したアワードということで、観客を背にしたフロアでのインタビューではなく、綺麗な背景にしてアワードとしての豪華さを出した方がよいと思った。

(MTV側)
ライブ感を出すために、観客と近い位置でのインタビューという演出であった。ご意見も受け止め、今後の演出を検討していきたい。

○VTRコメントの受け振りが弱い印象を受けた。アーティストに対して、もっと丁寧に受け振りをしてもよいのではと思う。
○受賞式なのかライブイベントなのか分からなくなり、全体的なコンセプトを考える必要があるのではないかと思った。ミュージックビデオはMTVの存在価値だと思うので、文化の素晴らしさを伝える志のようなものが明解に見えると、こういった懸念も解決できるのではないか。
○配信などでミュージックビデオを見ることができる新しいサービスが出てきたことで、アーティストがミュージックビデオを貸し出さない時代になる可能性もあり、今後のMTVの課題になるかと思うが、今回のイベントはMTVオリジナルのライブコンテンツとして素晴らしいものである。

・審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置その年月日
今回の審議会に出された意見については、審議会が開かれた平成31年3月18日以降、編成担当及び番組制作者へのフィードバックをはじめ、番組制作会議等で 活用し、更なる番組の向上のために適切な措置を講じるよう努めていく。 

・審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及び年月日
平成31年4月以降に、シーエス・ワンテンのホームページに審議会概要を掲載、また、MTVでの放送内でも公表する予定。

以上
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