2017-08-16
セレーナ・ゴメスにファンが猛反対!ウッディ・アレン監督最新作出演の決断に「納得がいかない」


Getty Images
セレーナ・ゴメスが、ウッディ・アレン監督の最新映画に主演することが発表された。セレーナの他にはエル・ファニングやティモシー・シャラメの出演も決定している。

現時点では新作のタイトルやセレーナの役柄など詳細は未定だが、このセレーナの決断に対し一部のファンからは反対の声が上がっているという。

1993年アレン監督は、実の娘であるディラン・ファローに対し性的虐待をしたとして、ディラン本人、息子のローナン・ファロー、元パートナーのミア・ファローを含む数人から証言が挙がっている。未だ実際に裁判にはなっていないものの、この証言を知るファンたちからは、セレーナが今回アレン監督と一緒に仕事をすると決めたことが「腑に落ちない」というツイートで溢れかえった。

というのも、セレーナがエグゼクティブプロデューサーを務めたNetflixオリジナルドラマ「13の理由」では、性的虐待、10代の若者の自殺やうつ病といった現代の"心の問題"がテーマとして取り上げられており、セレーナが出演のオファーを受けたことでディランが受けた性的虐待を軽視しているとファンたちは思ったようだ。

中にはセレーナの「どうして世の中の人たちって混在する現代の問題に対してもっと自分の意見を言えないのかしら?」という過去の発言を引用し、今回のセレーナの決断を批判するファンもいた。

とはいえアレン監督の作品には過去にもマイリー・サイラスやエマ・ストーン、スティーブ・カレルやクリステン・スチュワートらが出演しており、ケイト・ブランシェットは2014年の『ブルージャスミン』でアカデミー主演女優賞に輝いている。まぎれもなくアレン監督は映画界の重鎮であり、俳優業にも力を入れるセレーナにとってはキャリアアップにつながるオファーであった。

また、ジャスティン・ティンバーレイク、ケイト・ウィンスレット、ジュノー・テンプルが主演を務めたアレン監督の新作映画『Wonder Wheel(原題)』は今年12月に全米公開が控えており、10月開催のニューヨーク映画祭でプレミア上映される。

MTV NEWS