2017-01-18
マッツ・ミケルセン来日決定 『ドクター・ストレンジ』初日舞台挨拶に出席


©2017 MARVEL
マーベル・スタジオ最新作『ドクター・ストレンジ』の公開を間近に控え、大ヒット公開中の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にも出演する話題の俳優マッツ・ミケルセンの来日が決定した。

今回は約1年半ぶり2度目の来日となり、公開日の1月27日の初日舞台挨拶に登壇する予定だ。

本作でマッツが演じるのは、主人公ドクター・ストレンジの宿敵で、不老不死のユートピアを実現するため闇の魔術に魅せられていく魔術師カエシリウス。ドクター・ストレンジの前に立ちはだかり、ニューヨークの街全体も歪めるほどの圧倒的な魔術の力で彼を追い詰める敵だが、決して“絶対的な悪”とは言えない魅力を持った悪役として描かれている。実は、カエシリウスが不老不死を執拗に追い求める理由は、愛するものを失った時に生まれた悲しみにあり、この心の傷によって、彼は“死のない世界”を目指しているのだ。

圧倒的な存在感を世界に見せつけるマッツは、デンマーク出身の51歳。『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)で主人公ジェームズ・ボンドを苦しめる強敵ル・シッフルを演じ、世界に一躍その名を知らしめた。海外ドラマ「ハンニバル」では、映画『羊たちの沈黙』(1991)でも有名なハンニバル・レクター博士を演じ、ヒール役俳優としての確固たる地位を築いている。

さらに、持ち前の端正な顔立ちとシリアスな演技が世の女性たちをとりこにしており、母国では“デンマークで最もセクシーな男”と称されることも。2010年にはデンマーク女王から文化・芸術などに貢献した人物に贈られるナイトの称号を与えられ、“北欧の至宝”と呼ばれる彼は、日本での人気も絶大。主演映画『悪党に粛清を』(2015)で初来日した際は、ツイッターで“マッツ”というワードがトレンド入りを果たし、舞台挨拶を行った東京・新宿武蔵野館では、数百人ものファンが劇場の外まで殺到した。

そんなマッツのもう一つの魅力が、“私服ではジャージをこよなく愛する”という、ハリウッドスターらしからぬギャップだ。世界中のスターが一堂に会す国際映画祭の場でも、ラフすぎるジャージ姿で登場するマッツが度々話題になっている。今回の来日では日本のファンの前にどんな姿で登場するのか、そのファッションにも注目が集まりそうだ。

映画『ドクター・ストレンジ』は1月27日に全国公開される。

マッツ・ミケルセン初日舞台挨拶
会場:東京・TOHOシネマズ六本木 スクリーン2
日程:1月27日(金) 9:45上映回(舞台挨拶11:55~12:10)、12:45上映回(舞台挨拶12:45~13:20)

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