2016-08-18
公開間近!『ゴーストバスターズ』の本編映像公開

『ゴーストバスターズ』の公開を目前に、貴重な本編映像が公開された。

映画は1980年代に大ヒットした同名SFコメディーのリブート版。オリジナル版から約30年の時を経て、男には弱いがオバケにはめっぽう強いオタク理系女子たちが起業した新生バスターズが、ゴーストから街を救うべく大奮闘する。

崖っぷち女子4人がニューヨーク中に突如現れたゴーストたちに立ち向かい、プロトンパックをぶっ放しながら戦うのだが、中でもクールな姿を見せるのが、天才科学者ホルツマンだ。ゴーストバスターズの武器担当のホルツマンは、素顔はクレイジーで訳が分からない言動ばかり。今回公開された映像では、そんな彼女がゴーストと直接対決するシーンを観ることができる。

ホルツマンを演じたのは、ジャスティン・ビーバーら著名人の物まねで一躍人気を博した人気コメディエンヌ、ケイト・マッキノン。ゴーストと戦うシーンについて、「最初に脚本を読んだ時は、CGで作られた大勢のゴースト相手に『わー!きゃー!』っていう感じで戦うんだと想像していたの。だけど実際には竹馬に乗った人がいたり、頭の上を飛び越す人がいたり、地面に身を投げ出す人がいたりしたわ」と振り返った。

ゴーストを演じる役者は全身にLEDライトを着け、青白く光るように演出された。現代の技術を駆使すれば、いくらでもゴーストをCGで作れるはずだが、マッキノンいわく、「ポール・フェイグ監督はアクションオタクなの。だから可能な限り、リアルな役者を相手に演技をさせてくれた」のだという。

「それに彼はコメディー、アクション、本物の友情を徹底的に追求し、映画の世界観にすっぽりと収めた。だから、彼こそが本作に最適な監督なのよ」と彼女は加えた。

監督はオリジナル版では男性だったゴーストバスターズを女性にした理由について、「愉快なメンバーが超常現象と戦うというのは今でも最高のアイデアだし、前2作で描かれた世界の他にも探究できるものがたくさんありそうだった。どうやろうかと考えているうちに、自分が知っている中で一番面白い女性たちと一緒に作ろうと思った。今までにない新しいものになると確信したね」と語っている。

『ゴーストバスターズ』は8月19日より全国公開される。サウンドトラックには、ペンタトニックス、ゼイン、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーなど、豪華アーティストが参加している。

MTV NEWS