
Photo: Frederick M. Brown/Getty Images
現地時間の17日、スタジオジブリ作品『借りぐらしのアリエッティ』の英語吹替版が全米で公開され、最新全米映画興行収入ランキングで9位に初登場した。(写真=アリエッティ役で声の出演をしたブリジット・メンドラー)
祝日の月曜日を含む17日〜20日の4日間に集計されたデータによると、「The Secret World of Arrietty(アリエッティの秘密の世界)」というタイトルで公開された同作は、4日間で810万ドルのオープニング成績を記録した。上位5作品の上映スクリーン数が約3000スクリーンだったのに比べ、同作は1500スクリーンでの公開だったという。
1位に躍り出たのは前週2位だったデンゼル・ワシントン主演の「Safe House」。4日間の興行収入は2840万ドルだった。前週に首位デビューを果たしたチャニング・テイタムとレイチェル・アダムス主演の「The Vow」は2660万ドルの興行収入で2位に後退した。
『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』は2640万ドルの興行収入で前週に引き続き3位。4位には『ゴーストライダー』の続編「Ghost Rider: Spirit of Vengeance」が2570万ドルのオープニング成績で初登場した。5位はリース・ウィザースプーン主演のアクション・コメディ『Black & White/ブラック&ホワイト』で、オープニング成績は2040万ドルだった。
映画賞シーズンの影響により、小規模ながらも数々の賞を受賞している作品が好調にセールスを伸ばしている。アレクサンダー・ペイン監督、ジョージ・クルーニー主演の『ファミリー・ツリー』は累計セールス7500万ドル、モノクロの無声映画『アーティスト』は累計セールス2500万ドルを突破した。どちらもアメリカ時間の26日に発表となる第84回アカデミー賞で作品賞を含む複数の部門にノミネートされており、今後もさらなる集客が期待できそうだ。各部門のノミネート作品は
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MTV News