2012-01-19
『アメイジング・スパイダーマン』キャスト・スタッフが早くも来日

キャスト・スタッフを一新して生まれ変わる『スパイダーマン』シリーズの最新作『アメイジング・スパイダーマン』が、今夏に全世界で公開される。18日、主演のアンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーン、プロデューサーのアヴィ・アラドとマット・トルマックが都内で記者会見に出席した。

『スパイダーマン』といえば、サム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演の大ヒットシリーズが記憶に新しいが、今作では「ピーターがどのように彼の旅を始めたかに焦点を当てる」とアヴィド氏。トルマック氏は『(500)日のサマー』を手掛けたマーク・ウェブを監督に起用した理由について、「人の心を動かすような物語を伝えられる人」を探していたとして、「今はオタクが世界を動かす時代。ピーターもそんな現代の感受性を持った一人だが、(監督は)ピーターや彼を取り巻く現代世界を、今の感覚で描ける人」と説明した。

前回のシリーズが大成功を収めた上に、たくさんのファンを抱える人気キャラクターを演じることについて、「かなりのプレッシャーを感じた」というガーフィールド。「世界中の何百万人、何億人ものファンのために、登場人物を忠実に描く責任を感じる」としながらも、「前作のフィルムメーカーや役者から今作を引き継ぐことを光栄に思う」と心境を語った。

ピーターの初恋の相手、グウェン・ステイシーを演じたストーンは、「スパイダーマンを演じるほどのプレッシャーは感じなかった」と振り返り、「ここまで国際的な注目を集める作品に参加するのは初めてだし、映画の話をするために東京に来るのも初めて。今この瞬間にプレッシャーを感じるわ!」と明かし、会場を笑わせた。

また、今作のプレス・ツアーのスタート地点となった今回の記者会見では、『アメイジング・スパイダーマン』が6月30日にここ日本で世界最速公開されることが正式発表された。「スパイダーマンをずっと愛してくれている日本は、私たちにとって大切な場所」と語ったトルマック氏は、「『アメイジング・スパイダーマン』の物語はここ日本から始まるのです」と宣言した。

ガーフィールドが初の本格アクションに挑んだことも話題の『アメイジング・スパイダーマン』は6月30日より、TOHOシネマズ日劇ほか世界最速3D公開。記者会見の一問一答はMTV News Blogでチェック。

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