2012-01-19
ミシェル・ウィリアムズ、故ヒース・レジャーとの出会いは「宇宙的」


Photo: Frazer Harrison/Getty Images
マリリン・モンローに扮した映画『マリリン 7日間の恋』の演技で、ゴールデン・グローブ主演女優賞(コメディー/ミュージカル部門)に輝いたミシェル・ウィリアムズが、米「GQ」誌最新号の表紙をモンロー風のセクシーな下着姿で飾った。誌面では、同作についてはもちろん、デビュー当時の思い出や、今は亡き元恋人のヒース・レジャーについて語っている。

「初めて会った時の状況は、どこか宇宙的だったわ」とウィリアムズは映画『ブロークバック・マウンテン』の撮影をきっかけに出会ったレジャーについて語った。破局と復縁を繰り返した2人の間には娘が誕生。その後、2008年にレジャーが急死すると、ウィリアムズの生活にレポーターやパパラッチが侵入した。

「頭がおかしくなりそうだった。その時に起こった出来事と、ドアの外で起こっていた出来事に対応するなんて、手に負えなかった。わなにはめられた気分だったわ」とウィリアムズは振り返った。

「それにこれは私だけの問題ではないの—私にはもう1人、守らなければならない人がいるのに、できないのよ」と愛娘マティルダちゃんについて触れたウィリアムズは、「私には止められないの。追い払えないの。どうにか状況を説明して、彼女を守ろうと必死だった。まるで普通に生活して、ディナーを作ろうとしているのに、家には屋根がなくて、壁が崩れ落ちているような状況よ」と説明した。

レジャーが亡くなった当時、2人はすでに破局していた。もし彼が生きていたら復縁していたと思うかと訊かれたウィリアムズは、「そのことを想像するのが大好きなの」と答えている。レジャーの死後、一時は引退も考えたというが、最終的には現場に戻り、『マリリン 7日間の恋』や『ブルー・バレンタイン』、現在製作中の「Oz: The Great and Powerful」などに出演している。

現地時間の15日に開催されたゴールデン・グローブ賞授賞式で主演女優賞を受賞したウィリアムズは、受賞スピーチで6歳になるマティルダちゃんに感謝の意を述べた。映画『マリリン 7日間の恋』は3月24日に全国で公開予定。

MTV News