2011-10-27
『ドラゴン・タトゥーの女』がH&Mとコラボ

デヴィッド・フィンチャー監督の話題の新作『ドラゴン・タトゥーの女』のコスチューム・デザイナーが、スウェーデン発のアパレル大手「H&M」とコラボレートし、映画にインスパイアされたレディース・コレクションを手掛けたことが明らかになった。

『ドラゴン・タトゥーの女』で衣装を担当したコスチューム・デザイナーのトリッシュ・サマーヴィルが、H&Mのためにレディース・コレクションを創り上げた。すべてのアイテムは、劇中でルーニー・マーラ扮するアンチヒロインのリスベット・サランデル(写真)にインスパイアされたもの。30アイテムからなるこのコレクションには、リスベットの特徴であるダークな都会の感覚が漂っており、すべてブラック、グレー、ユーズド感の出ているホワイト、ダークレッドのインダストリアルな色づかいだ。このコレクションはパリのコレットにて、11月28日より店内特設コーナーにて先行発売され、12月4日より、世界約180店舗のH&Mストアにて発売される。

「リスベット・サランデルのルックは、あのキャラクターが長い間着ていたアイテム、たとえば彼女を外界から守る鎧としての役目を果たすジャケットのように、とてもリアルで愛着を感じさせるものです。私はこのコレクションは、ファッションのエッジをきかせた、サランデルの本質と強さを表現したものにしたいと思いました」とサマーヴィルはコメントしている。

デヴィッド・フィンチャー監督が手掛ける、世界的ベストセラー『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』のハリウッド・リメイク版『ドラゴン・タトゥーの女』は、2012年2月に国内で公開予定。予告編映像は公式サイトで配信中。

MTV News