2011-07-19
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』史上最高のオープニング


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人気シリーズ完結編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』が15日に世界同時公開され、全米のみならず世界でも初日セールスおよび週末セールスの新記録を樹立した。

全米では15日のみで9210万ドルの興行収入を記録。週末3日間のオープニング成績は1億6850万ドルに上った。『ダークナイト』と『スパイダーマン3』による記録を塗り替えたが、3D上映の料金の高さが手伝っているため、チケットの販売枚数としては史上6位となった。全米では3100館が3D上映を実施。だが、3D上映を選んだのは観客の43パーセントに過ぎず、映画ファンの3D離れが伺える。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』と同日に公開された『くまのプーさん』は、魔法使いの少年には全くかなわず、オープニング成績は800万ドルに留まった。

2位は公開3週目の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』。興行収入は2120万ドルで、累計セールスは3億280万ドルに達した。3位はダークコメディ「Horrible Bosses」で、1760万ドルの興行収入を記録。累計セールスは6000万ドル。

4位はケヴィン・ジェームズの「Zookeeper」。興行収入は1230万ドルで、累計セールスは4230万ドル。そして5位は『カーズ2』。興行収入は830万ドルで、累計セールスはピクサー社史上最低の1億6530万ドルに留まっている。

また、ウディ・アレンの新作「Midnight in Paris」が公開され、監督のキャリア史上最高のオープニング成績(4180万ドル)を記録した。チケットの売り上げ枚数としては、キャリア史上7番目だという。

今週はクリス・エヴァンス主演の『キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー』や、ジャスティン・ティンバーレイクとミラ・クニス主演のラブ・コメディ「Friends with Benefits」などが全米で公開される。

全米映画興行収入ランキング[7/15 - 7/17]

1. 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』(1億6850万ドル)
2. 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2120万ドル)
3. 「Horrible Bosses」(1760万ドル)
4. 「Zookeeper」(1230万ドル)
5. 『カーズ2』(830万ドル)

MTV News