2010-06-16

『ハリー・ポッター』シリーズがクランクアップ


©2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
「一つの時代が終わった」——そんなつぶやきがぴったりだった。12日、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』がクランクアップし、10年に渡り続いてきた人気シリーズが幕を閉じた。

「一つの時代が終わった——今日は『ハリー・ポッター』の撮影の正式な最終日だ—これっきりさ」とフィリウス・フリットウィック教授ことワーウィック・デイヴィスは最終章の撮影現場からつぶやいた。

「監督が最後のカットを叫ぶ瞬間に、ここに居られたことを光栄に思う。さようなら、ハリー&ホグワーツ。魔法のような日々だった!…それから、さようなら、グリップフック!」

ハリポタ・ファンにはホグワーツ魔法学校のフリットウィック教授として知られているデイヴィスだが、2001年公開のシリーズ第1弾『ハリー・ポッターと賢者の石』では、クリス・コロンバス監督から魔法使いの銀行、グリンゴッツの「ゴブリンの銀行員」役に抜擢されていた。デイヴィスの演じた銀行員は、劇中でハリー・ポッターとハグリッドに援助の手を差し伸べた。グリップフックという名のこのゴブリンは、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』で、より重要な役割を担っている。

クランクアップを祝福するために、ロン役のルパート・グリントはアイスクリーム屋のトラックで現場に登場し、キャストやクルーにアイスクリームを振る舞った。「とてもエモーショナルな日に、みんなを笑顔にしてくれた」とデイヴィスはつぶやいた。

シリーズ最終章の前編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』は、2010年冬に全国で公開予定。■ MTV News

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