2010-03-29

マドンナ、長女の女優デビュー報道はデマ


Photo: Stephen Lovekin/Getty Images for The Weinstein Company
シンガーのマドンナが、自身の監督第2作「W.E.」に長女ローデス(ルルド)さん(13)を出演させると報じられた。だが、広報担当者はMTV Newsに対し、この報道を完全否定している。

実際にはローデスさんが映画デビューするという予定は、現時点では全くないとのこと。しかし、母娘は現在ティーン向けのファッション・ブランドを計画中だ。「マテリアル・ガール」という名のこのブランドは、今年の8月から米大手百貨店メイシーズにて独占販売される。

「マテリアル・ガール」はマドンナとローデスさんが、「ロカウェア」や「ロンドン・フォグ」といったブランドを手掛けているアイコニック・ブランド・グループ社のデザイナー陣と共同で立ち上げるコレクション。新学期用の服や靴、ハンドバック、ジュエリーなどをラインアップする。2011年には新たに香水を販売する予定だ。

ローデスさんが女優デビューするという噂は、フランスのWEBサイトから「ThePlaylist.com」を通じて広まった。2007年にもイギリスのタブロイド紙が、ローデスさんが映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』や、子供向けミュージカルへの出演オファーを受けたと報じたことがある。記事にはマドンナが当時11歳だった愛娘を表舞台に出すことに気乗りがしなかったと書かれていた。

1936年に世間を驚かせたエドワード8世とアメリカ社交界出身のウォリス・シンプソンの愛を主軸に描く『W.E.』は、マドンナにとって2008年の『ワンダーラスト』に続く、2作目の監督作品となる。マドンナは『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ/TRUTH OR DARE』で監督を務めたアレック・ケシシアンと共に、脚本を共同執筆した。現時点で出演が決まっているのはアビー・コーニッシュのみで、何の役を演じるのかは明らかにされていない。■
MTV News

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