2010-03-23
『アリス・イン・ワンダーランド』 3週連続全米チャート1位!


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その内容はかなりイカれているが、ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」をティム・バートンが3D映像化した『アリス・イン・ワンダーランド』は、引き続き絶好調だ。同作は全米映画興行収入ランキングで3週連続首位をキープ。公開3週目は全米だけで3450万ドルの興行成績を記録している。全世界の累計セールスは5億6580万ドルに達した。

2位は家族向けコメディ「Diary of a Wimpy Kid」で、オープニング成績は2180万ドル。3位はジェラルド・バトラーとジェニファー・アニストン共演のラブコメディ「The Bounty Hunter」で、オープニング成績は僅差の2100万ドルだった。

ジュード・ロウ、フォレスト・ウィテカー、リーヴ・シュライバー主演のSFスリラー「Repo Men」は、620万ドルのオープニング成績で4位に初登場。3200万ドルの製作費を考えると厳しい結果だが、恐ろしい内容とネガティブな批評を考えると、驚くべきことではないだろう。

一方で、クリステン・スチュワートとダコタ・ファニングが70年代のガールズ・バンド、ザ・ランナウェイズを演じた伝記映画「The Runaways」が全米244館で限定公開され、80万3000万ドルという驚異的なセールスを記録した。また、ベン・スティラーの新作「Greenberg」は3館平均4万ドル、計12万ドルを記録。アンカー・ベイ・フィルムズの「City Island」はたったの2館での上映で3万5000ドルを記録した。

今週は「Hot Tub Time Machine」と「How to Train Your Dragon」が全米で公開される。また、「Ca$h」と「Chloe」が一部の劇場で封切られる。■

全米映画興行収入ランキング[3/19 - 3/21]
1. 『アリス・イン・ワンダーランド』(3450万ドル)
2. 「Diary of a Wimpy Kid」(2180万ドル)
3. 「The Bounty Hunter」(2100万ドル)
4. 「Repo Man」(620万ドル)
5. 「She's Out of My League」(600万ドル)

MTV News