
Photo: Jag Gundu/Getty Images
現地時間の16日、カナダ・トロントのソーンヒル・メモリアル・チャペルにて、先週38歳の若さで死去した俳優のコリー・ハイムの葬儀が執り行われ、何百人もの家族や友人が参列した。
ハイムと公私共に親しかった俳優のコリー・フェルドマンは14日に文書を通じて、遺族の希望を尊重して葬儀には参列せず、代わりに一般向けの追悼式の計画を手伝いたいと発表した。
「親友コリー・ハイムの死から数日間、僕は自分の母親のような存在でもある、彼の母ジュディさんとたくさんの時間を過ごしてきました」とフェルドマンは述べた。
「コリーの葬儀では、ぜひ彼女の側に居たいのですが、遺族は強い宗教的信念とプライバシーの必要性のために、火曜日のコリーの葬儀を身内だけの小さなものにすることに決めたそうです」。
地元紙「トロント・スター」によると、葬儀には200名以上が参列し、チャペルの外には大勢のファンが集まって追悼の意を表していたとのこと。ハイムの親友でフェルドマンのはとこ、メイタル・コトラー氏によると、葬儀は「とても悲しかったが、笑いに溢れていた」という。
45分の式の後、7台のパトカーに誘導された長い葬列が教会を出発した。財政難に陥っていたハイムのために、母親のジュディさんは、葬儀と埋葬にかかる費用を寄付してほしいとファンに呼びかけていた。週末にMySpaceのハイムのページに掲載されたメッセージには、「コリーの葬儀にかかる全ての費用に十分な寄付金が集まりました!寄付してくださったみなさんに感謝します!」と書かれていた。ハイムが度々私物を出品していたセレブリティの記念品販売サイト「Startifacts」も葬儀のための寄付金を募っていた。
長年に渡り薬物中毒に苦しんでいたハイムは、死亡当時、心臓肥大や肺の鬱血が認められたほか、肺の中に水が入っていたとロサンゼルス検視局は公表している。正式な死因は、薬物検査の結果によって確定する見込みだ。■
MTV News