2010-03-08

サンドラ・ブロック、ラジー賞で最低女優賞を受賞


Photo: Dan MacMedan/WireImage
涙なしでは観られない感動作『しあわせの隠れ場所』で、既にゴールデン・グローブ賞、映画俳優組合賞、映画批評家賞などを受賞したサンドラ・ブロック。アカデミー賞にもノミネートされているが、その前夜に発表された最低な作品を選ぶ映画賞、ラジー賞ことゴールデン・ラズベリー賞で、2部門を獲得してしまった。

ブロックは昨年公開されたラブ・コメディー「All About Steve」で、最低女優賞を受賞し、さらに共演者のブラッドリー・クーパーと共に、最低劇中カップル賞を受賞。ハリウッドで行われた授賞式に同作のDVDをたくさん積んだワゴンで乗り付けた。

「来年戻ってくるわ。ラジー賞を返すから」とブロックは約束した。

「脚本を持参したの」と彼女は加えた。「1ページずつ、映画と同じように台詞を読んであげるわ。もし、もっと良い台詞の言い方があれば言ってね。朝4時までやりましょうよ。または、みんなに映画を観てもらって、今回の決断を考え直してもらえるかしら。そしたら私は来年またここに戻ってきて、授賞式後に一杯つきあうわよ」。

「もしラジー賞みたいなものに出席しなかったら、偽善者よね。良いイベントにだけ参加するなんてダメよ」とブロック。もしアカデミー賞を受賞すれば、史上初めてラジー賞とアカデミー賞を受賞することになる。

今年のラジー賞では他にも、ジョナス・ブラザーズが『ジョナス・ブラザーズ/ザ・コンサート3D』で最低俳優賞、『トランスフォーマー リベンジ』が最低作品賞に選ばれた。■ MTV News

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