2010-03-01

全米映画チャート 『シャッター・アイランド』が2週連続首位


Photo: Jim Spellman/WireImage
マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの最新コラボレーション『シャッター・アイランド』が、全米映画興行収入ランキングで2週連続1位に輝いた。

公開2週目を迎えた同作は、2200万ドルの興行収入を記録。既に全米での累計セールスは7500万ドルに達している。8000万ドルだった製作費を取り返すまで、あと一息といったところだ。

ケヴィン・スミス監督の新作コメディ「Cop Out」は1860万ドルのオープニング成績で2位に初登場。これは監督にとってキャリア史上最高の記録だった。

「Cop Out」と僅か5000ドルの差で3位に初登場したのは、「The Crazies」。オープニング成績は1650万ドルだった。2000万ドルの製作費を考えると、上々のスタートといえよう。

ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』は、引き続き記録を更新中。今度は全米のボックスオフィス史上初めて、累計セールスが7億ドルを突破した。今週の興行成績は1400万ドルで4位。累計セールスは7億690万ドルで、同じくキャメロン監督が手掛けた『タイタニック』の累計セールスを、既に1億ドル以上超えてしまった。

人気小説を原作にした『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』は980万ドルの興行収入を記録。今週は5位につけた。一方で、スクリーン毎の興行収入で1位だったのは、ロマン・ポランスキー監督の「The Ghost Writer」で、2万233ドルだった。

今週はティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の最新作『アリス・イン・ワンダーランド』が全米で封切られる。『アバター』にとって、ライバル3D大作の登場だ。■


全米映画興行収入ランキング[2/26 - 2/28]
1. 『シャッター・アイランド』(2220万ドル)
2. 「Cop Out」(1860万ドル)
3. 「The Crazies」(1650万ドル)
4. 『アバター』(1400万ドル)
5. 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(980万ドル)
MTV News

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