
Photo: Jim Spellman/WireImage
シンガーのマドンナが、エドワード8世とウォリス・シンプソンの愛を主軸に描く伝記映画「W.E.」でメガフォンを執ることが明らかになった。イギリス国王だったエドワード8世は、1936年にアメリカの社交界出身のシンプソンと結婚するために退位して話題を呼んだ。
米「ヴァラエティ」誌によると、キャスティングは発表されていないが、『マイレージ、マイライフ』に出演しているヴェラ・ファーミガがシンプソン役に興味を示しているとのこと。脚本は1991年に公開されたマドンナのツアー・ドキュメンタリー『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ/TRUTH OR DARE』で監督を務めたアレック・ケシシアンが、マドンナと共同で執筆するという。
今作はマドンナにとって2作目の監督作品となる。1作目はゴゴール・ボルデロのフロントマン、ユージン・ハッツが主演に迎えたインディーズ映画『ワンダーラスト』で、2008年のベルリン国際映画祭でプレミア上映された。
ヴェラ・ファーミガは『マイレージ、マイライフ』の演技が評価され、3月に発表となるアカデミー賞で助演女優賞にノミネートされている。年内にはキアヌ・リーヴスと共演した「Henry's Crime」が全米で公開される予定だ。■
MTV News