2010-02-17

ブラー、感涙ものの初映画が遂にDVD化

ブラーの初ドキュメンタリー映画『ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン [ア・フィルム・アバウト・ブラー]』が、いよいよDVD化された。

今年1月下旬に東京と大阪の劇場で限定公開され、東京の土日上映はチケットが売り切れるなど、ロック・ファンの間で大きな話題を呼んだ今作。今回のDVDは日本未公開のハイド・パーク公演のライヴがディスク2として収録されている、豪華2枚組。しかもライヴの長さは124分。「Song 2」「Tender」「Girls & Boys」など、新旧のヒット曲や名曲計25曲が、5.1chサラウンド音声、迫力ある映像で展開される。さらにディスク1のドキュメンタリー映画を観てから、このディスク2のライヴ映像を観ると、感動が倍増すること間違いないだろう。

そして日本盤DVDには、ファンには、見逃せない特典が満載。中でも「ギグ・マップ」復刻ミニ・ポスターは、ロンドンの地下鉄路線図風にアレンジされている中に、今までのライヴの記録が収められている、ファンならいくら眺めても飽きない特別なマップ。日本のライヴも初期のクラブクアトロ公演から最後のサマーソニックでのヘッドライナー出演まで、さらにはラジオやテレビ出演の日付まで入っているというから、実際その場にいた人にはあまりにも懐かしすぎる、まさに"メモリアル・ギグ・マップ"なのだ。

また、ハイド・パークのライヴは、ファンの間では「ブラー最後のライヴなのでは?」といわれているライヴだけに、ステージ上のデーモン・アルバーンのMCも気になるところ。日本盤のブックレットには、そんなデーモンのMCの翻訳も網羅され、この日、デーモンが集まった5万人のファンに向って何を伝えたかったかもよく分かるようになっている。

現在、ブラー特設サイト(http://emij.jp/blur/)では、今回のDVD発売を記念して、ハイド・パークからのライヴのダイジェスト映像を公開中。

ブラーの初ドキュメンタリー映画『ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン [ア・フィルム・アバウト・ブラー]』は、本日より発売中。■
MTV News

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