2010-02-05

ブリタニー・マーフィーの死因が確定


Photo: Michael Bezjian/WireImage
12月に急逝した女優のブリタニー・マーフィー(享年32)の検視結果が、ロサンゼルス郡検視局により発表された。AP通信が報じた。

検視局によると、マーフィーは鉄分不足や貧血、複数の薬物による毒性で肺炎が悪化したことにより、死亡したとのこと。正式に事故死と認められた。

マーフィーの体内から検出された全ての薬物は、処方薬だったとのこと。2週間後に公開される検視報告書に、薬物の名前が記載される予定だ。

『クルーレス』、『8 Mile』、『シン・シティ』などで活躍したマーフィーは、昨年12月20日にカリフォルニア州ハリウッド・ヒルズの自宅にて、心不全を起こした。亡くなる前の数日間は、風邪のような症状だったという。医師が蘇生を試みたが、同日午前10時4分に、搬送先の病院で死亡が確認された。

マーフィーの死は予防できたという検視局の見解に、夫で脚本家のサイモン・モンジャックは動揺している。マーフィーの母と共に、検視結果の「全て」に驚いているといい、「死因は彼女の心臓にあると推測していた」と米「ピープル」誌に伝えた。

当日は「そこまで病気ではなかった」と主張するモンジャックは、同誌に対し、全ては正常に見えたと伝えた。「彼女は咳き込んではいなかった。僕は肺炎にかかったことがあるが、咳き込んで、唾がたくさん出ていた。僕らは全てに驚いているよ。全部だ」。

医師の診断を受けていれば、マーフィーの死は未然に防げたはずだという検視局の判定については、「検視局が何を言ったか知らないから、自分が目にしていないことについてはコメントしたくない」とモンジャックは述べた。■


MTV News

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