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2010/02/04
アカデミー賞候補者たちが喜びを語る

Photo: ROBYN BECK/AFP/Getty Images
『しあわせの隠れ場所』で主演女優賞にノミネートされたサンドラ・ブロックは、情報番組「ハリウッド・リポーター」に対し、「前からオスカーへの道というものは、計画されているんだと推測していたわ。多くの人が、"オスカーに値する"という理由で作品を選んでいるのだと考えていたの」と明かした。
「誰もこの映画を作りたがらなかったわ。私も1年の大半は今作を作りたいとは思っていなかった。誰もが私と同じくらい、"不意打ち"を食らったの…なんてね」(註:映画の原題はThe Blind Side=不意打ち)。
『マイレージ、マイライフ』で助演女優賞にノミネートされたアナ・ケンドリックは、SNS「Twitter」にコメント。「今の自分の気持ちを140文字で表すことは無理だと喜んでお伝えするわ。でも、正直言って、言葉も出ないの」とつぶやいた。
『ジュリー&ジュリア』でキャリア史上16回目のノミネーションを獲得したメリル・ストリープ(写真)は、「こんなに幅広く、美しい、忘れがたい演技を見せた女性たちと一緒に並べることを、誇りに思い、感謝しています」と声明文を発表した。
モーガン・フリーマンは『インビクタス/負けざる者たち』で5度目のノミネート。「この名誉に関して、映画芸術科学アカデミーに感謝したい」と文書を通じてコメントした。
「マット・デイモンも、ノミネーションおめでとう。特にクリント・イーストウッドと、映画のプロデューサーのローリー・マクレアリー、全てのキャストとクルーに感謝している。そして何よりも、ネルソン・マンデラにありがとうと言いたい。彼の激励や賛成、友情なくしては、この映画は不可能だった」。
ミュージカル映画『NINE ナイン』で助演女優賞にノミネートされたペネロペ・クルスは、「完全にビックリして、大喜びしているわ」と「ハリウッド・リポーター」に伝えた。
「ロブ・マーシャルは天才というだけではなく、一緒に仕事をしていて、本当に楽しい相手なの。毎朝起きると、素晴らしく才能溢れるグループとコラボレートできることに、ワクワクしていたわ。この映画の撮影は私にとってとても特別な経験だった。この役でノミネートされて、本当に幸せだわ」。
『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督は、「今作を始めから通して見守ってきたことで、本当に高揚感を得られたわ」と米「ヴァラエティ」誌に伝えた。
一方で、ビグローと監督賞で競うことになった『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督は、「ブタの詰め物みたいな気分だよ。ベッドから出られないんだ」とコメント。「喜びでお腹いっぱいだ。本当に動けないんだよ」。
第82回アカデミー賞はロサンゼルス現地時間の3月7日に開催される。■
MTV News
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