2010-01-12

『スパイダーマン4』 監督やキャストを一新


Photo: YOSHIKAZU TSUNO/AFP/Getty Images
人気映画シリーズ『スパイダーマン』第4弾が、2012年に全米公開されることが決定した。ただし、前3作を手掛けたサム・ライミ監督と主演のトビー・マグワイアは続投しない。

一部のメディアは11日、サム・ライミ監督がシリーズを降板することを受けて、米ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント社がキャストも含めてシリーズを一新することを決定したと報じた。報道によると、ライミ監督はスタジオ側が2012年夏の公開予定を譲らなかったため、降板を決意したとのこと。さらに、新作の脚本はジェームズ・ヴァンダービルトが手掛けると伝えられていた。

ソニーはその後、MTV Newsに対して今回の報道を認め、2012年夏公開に向けて新作が計画されていると伝えた。

「2012年夏に公開される『スパイダーマン』の新作では、ピーター・パーカーが高校生に戻ります」と同社は文書を通じて述べ、新作が「現代の人間の悩みと、超人的な危機に立ち向かうティーンエイジャー」に焦点を当てる作品となると説明した。

「10年前、我々はサム・ライミとトビー・マグワイアと共に旅に出て、ジャンルにおける新たな基準を設けた3作のスパイダーマン映画を作りました。興行的に歴史を塗り替えるとは、当初は誰も予想していませんでした。そして今、我々はこのシリーズで再び歴史を塗り替える貴重な機会を得たのです」と同社のエイミー・パスカル会長は文書を通じてコメントした。■
MTV News

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