
Photo: Michael Bezjian/WireImage
20日に急逝した女優のブリタニー・マーフィー。死因はまだ明らかになっていないが、最後にマスコミの取材に応じた今月初旬には、元気な姿で未来を語っていた。
マーフィーが最後に公の場に姿を現したのは、今月3日にロサンゼルスで開催されたパーティー(写真)。情報番組「アクセス・ハリウッド」の取材に応じ、2010年には子づくりをしたいと語っていた。
「新年の抱負という意味では、来年は子供を産みたいと思っているの」とマーフィーは述べた。「でも、それって大きな抱負よね!」
マーフィーはまた、家族と多くの時間が過ごせることを幸運に思っていると語った。「本当に素晴らしい、愛情溢れる夫(英脚本家のサイモン・モンジャック)がいて、とても恵まれているわ」とマーフィーは加えた。「私は世界の誰よりも、家族と多くの時間を過ごしているの」。
前日の12月2日には、新作「Across the Hall」のロサンゼルス・プレミアに出席していた。監督のアレックス・マーキンはマーフィーについて、米「ピープル」誌に「物凄く仕事熱心で、献身的で、間違いなくとても才能があった」と語った。
「これは全くもって、とてもショッキングな出来事だ」と彼は加えた。「今はどうにか理解しようとしているところ。人生でどんなにたくさんのことがあっても、彼女が自分を見失うことはなかったのに」。
同誌によると、マーフィーはこのプレミアの数日前に、プエルトリコで撮影していた映画を降板していたという。製作側から解雇されたという噂に対し、マーフィーの関係者は「クリエイティブ面での意見の相違により、マーフィーさんと製作陣は別々の道を行くことで合意しました」とコメントした。
「Across the Hall」のプレミアでマーキン監督は、「ご主人が入院していた頃、彼女は大変な時期を過ごしていた。その後、ご主人は退院され、彼女は自宅でいろいろ対応していたようだけど、この映画をサポートすると決めてくれたんだよ」と語っていた。■
MTV News