2009-10-30
出演者が語る 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』


Photo: Kevin Winter/Getty Images
撮影時にその場に居たとはいえ、マイケル・ジャクソンのバックダンサーやミュージシャン、プロデューサー陣は、リハーサル映像からなるドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を観て感動したそうだ。

「正直言って、何を期待するべきかわからなかったよ。自分が今観たいかどうかもね。でも、肩から大きな荷が下りたんだ」とダンサーの1人、キャプロウはMTV Newsに映画の感想を語った。

「美しかった。僕らが目にしたマイケルを世界中に観てもらえることに、すごくワクワクしているよ。僕らが知っていた、ずっと一緒にリハーサルをしていたマイケルをね。あれがリアルなんだ。あれこそが彼なんだよ」。

コンサートの音楽を監修し、映画では助監督を務めたマイケル・ベアデン(写真)は、マイケルと親しかった友人やファンで埋め尽くされた会場で『THIS IS IT』を観たことに感激していた。それまでは、ケニー・オルテガ監督を含む、仕事仲間としか観ていなかったのだ。

「反響を聞くことができて良かった。それに、マイケル・ジャクソンがみんなに受け入れられて、愛されていることがわかってね」とベアデンは述べた。「僕はとにかくとても幸せだ。マイケルのことは2001年から知っていて、本物の友情や絆があった。お互いに愛し合っていたよ」。

製作陣は、映画を通じてポップ・レジェンドを紹介するだけではなく、ロンドン・O2アリーナでの50公演に込めたマイケルのアイディアを観客に伝えたいと考えている。

「重要なことの1つは、彼が世界に向けたメッセージだ」と語ったベアデンは、映画がそのメッセージをうまく伝えることができたと感じているという。

映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は2週間の期間限定で全国で公開中。マイケル・ジャクソンの追悼特集ページはこちらでチェック。■

MTV News