2009-08-25

全米映画チャート タランティーノ×ブラピが好発進


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クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の最新作『イングロリアス・バスターズ』(写真)が、最新全米映画興行収入ランキングで初登場1位を飾った。オープニング成績は3760万ドルで、タランティーノは最高記録を更新した。

一方でタランティーノの友人でコラボレーターでもあるロバート・ロドリゲス監督の新作コメディー「Shorts」は、660万ドルのオープニング成績で6位と控えめなスタートを切った。また、新卒の女の子を主軸に描いたコメディー「Post Grad」も280万ドルのオープニング成績で初登場10位と、期待外れな成績を残した。

タランティーノのおかげで1ランクダウンとなったが、SFスリラー「District 9」は公開2週目も1890万ドルと好成績。製作費は3000万ドルだが、累計セールスは既に7350万ドルに達した。『G.I.ジョー』はゆっくり、しかし確実な数字を記録しており、1250万ドルのセールスで3位に留まった。17日間の累計成績は1億2050万ドル。

4位に後退したものの、『きみがぼくを見つけた日』は1000万ドルの興行収入を記録した。メリル・ストリープとエイミー・アダムス主演の「Julie and Julia」も引き続き好調で、900万ドルの興行収入で5位。累計セールスは5930万ドルに達した。

今週はロブ・ゾンビーの新作ホラー「Halloween II」と、『ファイナル・デスティネーション』シリーズ新作で3D作品の『ファイナル・デッドサーキット3D』という2本のホラー作品が全米で公開される。 ■

全米映画興行収入ランキング[8/21 - 8/23]
1. 『イングロリアス・バスターズ』(3760万ドル)
2. 「District 9」(1890万ドル)
3. 『G.I.ジョー』(1250万ドル)
4. 『きみがぼくを見つける日』(1000万ドル)
5. 「Julie and Julia」(900万ドル)
MTV News

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