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「自分自身のためにも、スター・トレックを知らない人でも楽しめる、エキサイティングで、ロマンティックで、可笑しくて、スペクタクルが盛り込まれた作品にしたかった」とエイブラムス監督。「遊園地で絶対に乗りたいアトラクションのような映画を作りたかったんだ」。
主演のパインは、「素晴らしい脚本をバイブルにしていた」と撮影を振り返った。キャスティングされた時点では、「SF作品は特殊効果が際立って、キャラクターが埋もれてしまいがち」ということを懸念していたというが、「脚本を15ページ読んで感情移入できた。実は15ページで泣いちゃったよ。表紙を見直して、"これって本当にスター・トレック!?"って思った」と明かした。
「50年前に未来像を描いた作品だけど、それをこの時代に再び紹介するために、全員でコラボレーションしたんだ」とエイブラムス監督。「素晴らしい共同作業があったからこそできた作品。僕1人が作ったわけではなく、全員が一緒になって作った作品だよ」。
映画『スター・トレック』は5月29日(金)、全国で公開される。全米では既に封切られ、興行収入ランキングでは首位デビュー。シリーズ史上最高のオープニング成績を樹立している。■
MTV News