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ブラッド・ピットにとって、2008年は数奇な一年だった。ニューオーリンズでのチャリティ活動を続け、既にたくさんいる子供をさらに増やし、『バーン・アフター・リーディング』と『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』での演技で、ただのイケメンではないということを再び証明した。
10日に発表となるゴールデン・グローブ賞で、主演男優賞を含む最多の5部門にノミネートされている『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』では、『セブン』や『ファイト・クラブ』を手掛けたデヴィッド・フィンチャー監督と久々に再会。年老いるごとに若返るという数奇の運命の元に生まれた主人公を演じた。同作を通じて、私生活を反映する機会に恵まれたという。
「どんな愛にも何かを失うというリスクがついてくる。それはある意味、悲劇だよ」と彼は同作について述べた。
「愛が大きければ大きいほど、失うものも大きいんだ。それは今の僕が、一緒にいる女性や自分の子供たちについて感じていること、そのものだよ。でも進む道がどうであれ、一緒にいるこの時間が特別なんだ」。
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は2月7日に全国で公開される。■
Jocelyn Vena, MTV News