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ラッパーの故ノトーリアス・B.I.G.の生涯を描く映画「Notorious」のサウンドトラックが、故人が所属していたレコードレーベル、バッド・ボーイからリリースされることが明らかになった。
参加アーティストやプロデューサーの大半は未定だが、ビギーの友人でもあったジェイ・Zは既に決定。「Brooklyn (We Go Hard)」と題されたこの曲では、カニエ・ウェストがプロデューサーを務め、サントゴールドがフィーチャーされている。
また、ビギーの実の息子、クリストファー・"CJ"・ウォレスJr.君(12)が、ヒット曲「One More Chance」のリメイクに参加するという話も浮上している。正式には発表されていないが、ウォレス家と親しい情報筋は、彼が亡き父親と一緒にラップすることになるだろうとMTV Newsに伝えた。CJ君は劇中の一部のシーンでも父親役を演じている。
「Notorious」のサウンドトラックは1月13日に全米リリース予定。映画は1月16日に全米で封切られる。リル・シーズやプロデューサーのデリック・"D・ドット"・アンジェレッティなど、ビギーと親しかった人たちの証言に忠実な本作で、主演のジャマール・"グレーヴィー"・ウーラード(写真)は、今は亡き最高のヒップホップ・アイコンを見事に蘇らせた。また、ビギーのハスキーな声も完全にマスターしている。
ビギーの死は悲劇的だったが、製作陣はヒップホップ界のエリートへと駆け上がっていく彼の姿を描いたこの映画の大半をアップビートに仕上げることに成功している。■
Shaheem Reid, MTV News