
Photo: Junko Kimura/Getty Images
『メリーに首ったけ』や『ナイト ミュージアム』などでお馴染みの俳優ベン・スティラーが、最新映画『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』を引っさげて来日。20日、都内で記者会見に応じた。
スティラーが監督、制作、脚本、原案、そして主演をこなした今作は、ハリウッド映画製作の裏側をブラックに描いた爆笑サバイバル・コメディ。スティラーとジャック・ブラック、ロバート・ダウニー・Jr.という、個性溢れる俳優陣が夢の共演を果たしており、全米では2週連続1位の大ヒットを記録した。
一人五役を務めたスティラーにとって、主演と監督の両立は難しかった。「劇中にも映画のスタッフが出てくるから、僕が"カット"と言っても、みんなセリフだと思って聞いてくれないんだ」と振り返ったが、「子供の頃から映画監督になりたかった」とのことで、「ジャック・ブラックやロバート・ダウニー・Jr.は才能豊かだし、監督しながらオーディエンスとして楽しめた」と嬉しそうに語った。