2018-02-14
セレーナ・ゴメス「私は典型的な主人公ではなかった」


FilmMagic
セレーナ・ゴメスが女性ファッション誌「Harper's Bazaar」最新号の表紙に登場。2001年から2004年まで、ディズニーチャンネルで放送された人気青春ドラマ『リジー&Lizzie』主演のヒラリー・ダフを崇拝していた子役時代の自分について、巻頭インタビューで語った。

当時のセレーナは、自身もディズニーチャンネルの特撮テレビドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』で主人公を演じており、「あのドラマに出演してた頃の自分を決して忘れることはないわ。確か15歳か16歳の頃だったと思う。私たちは毎週金曜日にドラマの収録をしてたんだけど、ある日の金曜日に4人の子供を連れたシングルマザーがやって来たの」

「そのシングルマザーはラテン系で、涙を流しながら私のところに来たの。子供たちはハイテンションだったわ。だけど私はママの方が気になっちゃって “ねぇ、大丈夫?” って彼女を抱きしめながら訊いたの。そしたら “ラテン系の女性がこのポジションに立てて夢を実現することができた姿を、自分の娘たちに見せることができて本当に嬉しいの。なんて素晴らしいことなのかしら。いわゆる典型的な金髪碧眼ではない、ラテン系のあなたの存在が” って話してくれたのよ」と当時の忘れられないエピソードを明かす。

続けて「私にはあのシングルマザーの言いたかったことが分かったわ。私も子供の頃はヒラリー・ダフが私のアイドルだったからね!あの頃は私もヒラリーみたいな青い目になりたいってずっと思ってたのよ。だからこそ、シングルマザーにかけられた言葉のおかげで、ドラマの主人公を演じることは人々に多大な意味をもたらすことを認識したわ。とても重要なんだってことをね」とその貴重な意義を語っていた。

MTV NEWS