2017-02-22
ドレイク、公然の場でセレブを中傷するカニエ・ウェストに対して語る


Getty Images
カニエ・ウェストはSaint Pabloツアーでフローティングステージを使用し、そのステージから有名人に向かって長い暴言を吐く傾向がある。これまでもトランプやジェイZ、そしてドレイクに対してはレベルが低い奴だとステージ上で罵っており、ドレイクはそれを快く思っていなかった。

ドレイクはOVOラジオのインタビューで、オフィシャルな場でセレブを中傷するカニエに対して「カニエが一体何を言っているのか、いつもだいたい半分くらいは理解ができないよ。楽曲をコラボしたことのある僕やDJキャレドの悪口や、デタラメなことを言うなんて」と不満を語った。「みんな色々な事情を抱えているんだよ。カニエがステージで言ったことを知ってから、僕はカニエと距離を置くことにしたんだ。カニエの言っていることをひとまず受け止めるけど、全然リスペクトはしていないよ」 「DJキャレドのことも自分自身のことも、悪い人間だとは思っていない。何故カニエのターゲットになったのかよく分からないよ」と語った。

また、ドレイクは長いインタビューの中で、現在取りかかっている「More Lifeプレイリスト」のプロジェクトに関しても説明をした。
「どういったスタイルにするかというのが、実はこのOVOサウンドラジオのコンセプトがもとになっているんだ。ほぼラジオショーのような感じだよ。OVOサウンドラジオみたいなスタイルなんだけど、それがもし全部自分の曲が流れるラジオみたいなプレイリストだったらどうか?って自問自答して決めたんだ。ミックステープの進化版って感じかな。『Views』をリリースした後でインスパイアされて、自分も色々な人を音楽を通してインスパイアできればいいなと思ったんだ」

さらにドレイクはグラミー賞に対しての不満も語っており、本人が希望していない別のカテゴリに楽曲を分類されたと感じているそうだ。
「『Hotline Bling』はラップ曲ではないのに、ラップのカテゴリーに入れられてしまったんだよ。僕が過去にラップ曲をリリースしたことがあるからなのか、僕が黒人だからなのか、よく分からないけど…とにかく腑に落ちないんだ。2つの賞を受賞したけど別に要らなかったな」と語った。

MTV NEWS

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