2013-10-31
クリス・ブラウンがリハビリ施設に入所


Photo: Michael Loccisano/Getty Images
現地時間27日未明に米ワシントンDCで逮捕され、28日に釈放されたクリス・ブラウンが、ロサンゼルス市内のリハビリ施設に入所したことが明らかになった。

ブラウンのスポークスマンは文書を通じて、「クリス・ブラウンは、リハビリ施設に入所することを選択しました。自身の過去及び最近の行動をしっかりと見つめ、より健康的な地点から人生やキャリアを追い求められるようにすることが彼のゴールです」と述べている。

顧問弁護士がブラウンを施設まで送ったが、アンガー・マネージメント(註:自分の怒りを管理するためのリハビリ)を受けるという決断は、彼自身が下したのだという。

弁護士は米「ニューヨーク・デイリー・ニュース」紙に対し、「今日2人で話した時に、彼の方から、『少し時間を取って自分を見つめ直し、周りで起こっている全てのことを理解したい』と申し出があった。これは彼の決断であり、称賛に値するものだ」と伝えた。

ワシントンDCでの事件では、20歳の男性を殴って鼻を骨折させたと訴えられた。しかし弁護士は、リハビリ施設に入所したことが、有罪を「承認」したことにはならないと断言している。ブラウンとボディガードは当初、重暴行罪で逮捕されたが、その後、容疑が軽犯罪に軽減された。2人は11月25日に出廷を命じられている。

ブラウンは2009年、当時交際していたリアーナへの暴行容疑で逮捕され、現在も保護観察中。今回の容疑は違反にあたる可能性もあるとして、ロサンゼルス郡が捜査を始めたという報道もある。もし違反が認められ、保護観察が取り消されると、最高で4年の実刑となる可能性があるという。

MTV News