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シンガーのビヨンセとラッパーのジェイ・Zが、1月に誕生した愛娘ブルー・アイヴィー・カーターちゃんの名前を米国特許商標局に商標出願したことが明らかになった。
ビヨンセが自身の会社を通じて提出した申請書は、現在は同局の審査を受けているとのこと。親が未成年の子どもの名前を商標出願することは法的に認められているため、問題なく受理されるのではないかと米「ワシントン・ポスト」紙は伝えている。
一方で、他人の子どもの名前を商標出願するとなると話は別だ。ブルー・アイヴィーちゃんが誕生してから数日後、2人のデザイナーが彼女の名前を商標出願して却下された。特許商標局はその理由として、「とても著名な子ども」の名前であることから、その名前を使用した商品がジェイ・Zとビヨンセの許可を得ていると勘違いされかねないと判断したとしている。
今回の商標登録により、「他者が子どもの名前を同じ市場で商品のブランド名として使用すること」が禁じられるが、既に「ブルー・アイヴィー」という商標を獲得している米ウィスコンシン州のブティックには影響がないという。この店はビヨンセが出産する1年前の2011年1月19日に商標出願しており、ビヨンセが妊娠を発表する5日前の8月23日に許可されていた。
MTV News