
Photo: Stephen Lovekin/Getty Images for The Weinstein Company
13歳の長女ローデス(ルルド)ちゃんと、ジュニア向けファッション・ブランド「マテリアル・ガール」を企画中のマドンナ。娘のファッション・センスは評価しているが、登校時の服装には厳しく目を光らせている。
「ローラ(ローデスちゃんの愛称)が服装を見せに私の部屋に入って来ると、私は2通りの反応をするの。1つは“オーマイガッド、すごく良く似合っているわ”という反応。そして2つ目の反応は、“完全に学校にはふさわしくない服装ね”っていうこと」とマドンナは米「ピープル」誌に語った。
「大抵は3インチや6インチのヒールを脱いで、スカートをもうちょっと下げて、黒いアイメイクをちょっと落とすように言っているわ」。
過去30年間、ボディコンシャスな衣装でファンを魅了してきたマドンナだが、ことローデスちゃんの服装となると、普通の母親の顔をのぞかせる。「彼女は確かに素晴らしいセンスの持ち主だけど、私は典型的な母親なの。“オーマイガッド、そんな格好じゃ学校に行かれないわよ!”って言うようなね」。
学校に着て行く服については意見が合わなくても、8月3日に米大手百貨店メイシーズ限定で発売となる新ブランド「マテリアル・ガール」で、母娘は意気投合している。ローデスちゃんの教室ファッションに関しては采配を振っているマドンナだが、新ブランドの主軸は娘のファッション・センスだと認める。
「私の役目は、みんなが正しい方向に進んでいることを確認するだけだった。このブランドは私が支持したいと思えて、誇りを持つことができ、満足できるもので、娘も自分を表現できると感じられるものよ」とマドンナは語った。「ローラのファッションが大好きなの。このブランドは間違いなく、彼女のテイストの延長にあると思うわ」。
一方のローラちゃんはブランドのオフィシャルサイトで
ブログ・デビュー。「私は13歳。10月で14歳になるの。待ちきれないわ。だって、やっと髪を染めることを許可されるんだもん。母上、ありがとう!!」と自己紹介している。
ファッションについては、「80年代のショーツに完全にはまっているの」とのこと。「グランジっぽいシャツをインにして、お尻が大きく見えるようなやつよ。オタクっぽいけど、大好きなんだ」。
80年代全般のファッションに魅了されているというローデスちゃんは、「それって完全に素晴らしくて最高だわ。だって、マテリアル・ガールよ…もしもーし! ていうか、テーマは80年代だもん。それってかなりロックだから、うん」と説明した。
マドンナは「ピープル」誌に対し、ローデスちゃんは自分よりも「ずっと流行に敏感で、ファッションに精通している」と伝えた。ポップアイコンの母にそう言わせるだけあり、13歳にして立派なファッション・ブロガーぶりのローデスちゃん。「グラディエーター・サンダルなんて、2008年の夏に出てきたんだよ。まだ履いている人がいるなんて、ダメ!みんな、もう3年も経ってますから!」と綴っている。
ちなみに好きなショップはロンドン・ホワイトチャペルにある古着屋(「あの辺にはかっこいい男がいっぱいいるし!」とのこと)。史上最高のバンドはマイ・ケミカル・ロマンスで、「あまりに最高で胸が痛む」のだとか。■
MTV News